毎年3月に最高裁から発表される成年後見に関する統計が発表されその分析をしました。

このデータは現在の裁判所の考え方や後見制度の流れがわかる貴重なデータです。

令和4年も後見人として選任された第1位は司法書士でした。

1位というのは嬉しいと共に後見制度を担う一員としての責務を感じます。

詳しくは以下解説ブログを見てみてください